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フォーム CMS-1、調停会議の要請

あなたの通知書に抗議する権利があると記載されている場合、調停会議を要請することで通知書に異議を唱えることができます。通知書に抗議の権利があることが示されていない場合、他の選択肢については、 「法令または措置に同意しない」 を参照してください。

必ず 通知書に記載された期限までに要請を提出する必要があります。期限を過ぎてからの要請はお受けできません。

オンラインで要請を提出する

会議の要請はウェブサイトからが最も迅速で簡単です。

  1. オンラインサービスのアカウントにログインするか新規にアカウントを作成します。
  2. 左側メニューの 「通知部門への対応」 を選択します。
  3. お手元に通知書をご用意の上、画面の指示に従ってお手続きをお願いします。

要請のためのログイン  アカウントの作成

注: 一部の通知書については、オンラインで対応することができません。手順については、受け取った通知書を参照してください。

財務専門家の方: 税務専門家のオンラインサービスアカウントから、顧客の会議を要請することができます。  顧客にE-ZRep フォーム TR-2000税に関する情報へのアクセスと処理の承認に記入・署名してもらってください。

オンラインでの対応を希望しない場合は、 フォーム CMS-1-MN、 調停会議の要請 に記入し、 518-435-8554までファックスしてください。ご希望であれば、フォームCMS-1-MNを郵送、または、こちらに直接お持ちいただくことも可能です。

注: 技術や電子通信の不具合、またはファクシミリが使用できず、要請者が税法で定められた期限内に要請することができなくなった場合は、その限りではありません。

会議場所

以下の場所に部門の事務所があり、会議を開催しています。

  • Albany(アルバニー)
  • Binghamton(ビンガムトン)
  • Brooklyn(ブルックリン)
  • Buffalo(バッファロー)
  • Kew Gardens(キューガーデン)
  • Rochester(ロチェスター)
  • Hauppauge(ホーポージ)
  • Syracuse(シラキュース)
  • Westchester(ウエストチェスター)

通訳者の要請

通訳を必要とする場合は、会議の申請時に1名の通訳者を要請することができます。過去の(会議の)申請時に通訳を要請しなかった場合は、和解・仲裁サービス事務局まで電子メールtax.sm.BCMS@tax.ny.govにてご連絡ください。

調停会議プロセスの流れ

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